コロナ感染【スープで生き延びる】

家事

2023年9月、ただ今コロナで療養中です。

発症から4日経ち、かなり復活してきました。

周りを見渡してもマスクをつけている人がだいぶ少なくなってきている昨今、子どもたち3人と私、これまでコロナに打ち勝ってきました。

友人や子供のクラスメイトが感染してもうちは大丈夫でした。まさか、自分が感染するとは思いませんでした。

それなのに、小6の息子1人を残して、数日おきにバタバタと陽性となりました。

仕事のことが心配です。収入が減るのは当然ですが、他の人に迷惑がかかることがとても気がかりです。そして、病み開けで体力が追いついていくのかが今は一番心配です。

それにしても、想像以上にきつい。コロナ。

とにかく寒い。

長袖を着て、布団を被っていました。

健康だったら暑いのかも?まだ暑さ続く季節、本当は暑いんだかどうなんだかがわかりませんでした。

食欲は全くありませんでした。

陽性となった翌日に、ゼリーを1本飲みました。

薬は処方された総合感冒薬です。

隣には同じく感染している子どもが寝ています。

子どもは比較的回復が早く、数日でケロッとしていましたが、一応、5日間は学校を休み、ゲーム三昧。

コロナ療養中、スープがありがたかったです。

JALのビーフコンソメスープがものすごく美味しくて、体に染みました。

そして、ただ1人生き残った6年生の息子がかぼちゃでポタージュを作ってくれました。

これが滑らかでレストランの味!

ありがとう、復活したら息子好物のローストビーフでお返しをしなくてはならないな!

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